無料トライアルへ ログイン画面へ

indicator

導入企業インタビュー
interview

企業名 シャープ株式会社

担当部署名:コンシューマーエレクトロニクスカンパニー
健康環境システム事業本部国内マーケティング統轄部
総合プロモーション部 Webプロモーション担当

導入背景

これまで、自社サイト、公式SNSアカウント運営や、誘引広告を手掛ける中でGoogle Analytics、Twitter Analyticsや、各種Web広告解析ツールを利用し、PVやUUなどを主とした「自社サイトを軸とする」効果測定をしてきました。しかし公式Twitterアカウントの発信をきっかけとしたニュース記事、ネットクチコミが出現するにつれ、これまでの計測していた範囲の外で反響が起こることに気づき、「ネット上全体を軸とする」効果測定をしてみたいと思ったのがきっかけです。また、弊社公式Twitterアカウントの活動は製品プロモーションやブランド向上を目的としているものである為、売上高などの明確なコンバージョンが設定できないのも悩みでした。そのような中、ひとつのツイートから端を発した、さまざまなメディアのニュース記事が、どれだけの広告価値があったかどうか「ペイドメディアと同様の指標」で効果測定できるindicatorを知り、導入を検討しました。

使用目的

主に、公式Twitterアカウントを主軸としたプロモーションの測定に使用しています。広告予算が無くペイドメディアによる施策が打てない製品のプロモーションをする上で、公式Twitterアカウントがどれだけ認知活動に貢献できたかを測るのに重宝しています。

使用実績

「プレミアムなCOCOROBO」シリーズのプロモーション効果測定おしゃべりするロボット掃除機COCOROBOが有名声優やアニメキャラクターとコラボし、 音声会話機能を充実させた特別仕様モデルの限定販売にあたり、公式Twitterを軸にプロモーションを展開。 2014年11月からこれまで4シリーズ(妹モデル、黒執事モデル、戦国BASARA 伊達政宗モデル、銀河英雄伝説モデル)を販売してきました。 同シリーズは、台数限定といったビジネスの為、大がかりな広告予算が付かず、広告費用がかからないSNS(Twitter)を主軸としたプロモーション活動をする必要がありました。 そこで、販売台数に加えて、プロモーション活動による広告価値換算効果を明確にする為indicatorを活用しました。 同シリーズのプロモーション効果は全てindicatorで測定しており、以下のようなメリットを感じています。

①「家電メーカーとして意外性の高いコラボ商品」として、これまでに縁のなかったネットニュース、ブログ上の記事もキーワードで自動収集し、記事件数、広告価値換算を測定できる
② Indicator上でデータをストックできるので、歴代シリーズ(過去モデルと新製品)のプロモーション効果を比較測定できる
また、これらの測定データは、開発部門でも活用され、限定販売としての想定範囲内の売上高に加え、どれだけ世の中にCOCOROBOブランド、シャープブランドの認知に貢献できたかといったPR宣伝効果(対費用効果としては大幅にプラス)のデータとしても扱われています。

今後の展望

売上高などの明確なコンバージョンが設定しにくいプロモーション業務は、実施してみたらこういう結果であったといった「結果勝負」の土俵にあると思っています。だからこそ、今後、あらゆるプロモーション活動(宣伝、広報、SNS、Web PR)を行う上で、ますますその「結果勝負」の効果を明確に数値化する必要に迫られます。 そんな中、複合するプロモーション活動の結果を総合して、「同じモノサシ」で効果を算出し比較する事ができるindicatorは魅力的です。今後は社内でもその有用性を共有し、それぞれの活動の成果を振り返るツールとして活用していければと思っています。

貴重なお話ありがとうございました。